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ドクダミの利用方法について【このページで学べること】

ハトムギとよく比べられることが多いのがドクダミです。古くから民間薬として活用されてきた歴史があり、肌トラブルに対する作用や身体への薬効が今また注目されているのも共通点としてあります。 ここではお茶として飲む以外の利用方法を紹介します。

ドクダミを外用(塗り薬)として使う

ドクダミの強いニオイの成分は、デカノイルアセトアルデヒドと言う精油成分ですが、この成分には強い抗菌作用があります。 そのためドクダミは古くから傷口の殺菌やおできやニキビの炎症を静める目的で塗り薬として用いられてきました。

家庭で塗り薬として使う時は、湿布にするのがいいでしょう。

新鮮な葉を使い生のまますりつぶすか、アルミホイルに包み蒸し焼きにした後すりつぶしてペースト状にした物をガーゼに塗り患部にあてます。 この湿布は、水虫やインキンなどのカビによる疾患やアトピー性皮膚炎などにも効果があります。

デカノイルアセトアルデヒドは揮発性が高く、放置すると効果も薄れるので湿布は作ったら直ちに使うようにします。

ドクダミを青汁やジュースにして飲む

ドクダミの効果効能を最も活かせる方法が青汁やジュースにして飲むというもの。

ドクダミの生葉から抽出した青汁などはそのまま飲めばすばらしい効能のある飲み物といえますが、独特のニオイと風味のため毎日飲み続けるのはまず不可能です。 そのためハチミツを入れたり、果物を入れてスムージーにしたほうがよさそうです。

最悪他の果汁ジュースと混ぜてしまってもいいです。そんなに飲みにくくてまずいものなら利用方法を変えればいいのにと思う人もいると思いますが 内服する場合、一番ドクダミの効果効能を実感できる生葉から抽出した青汁なんです。

ドクダミの利用方法:ドクダミ風呂をつくる

湿疹やあせも、アトピー性皮膚炎などにも効果があると言われているドクダミですが、ドクダミ風呂にすると全身に使えて便利です。

ドクダミはどこにでも生えている植物で現ナマも簡単に手に入りますから、それを天日干しにしてカラカラに乾燥させて使うことができますが、 土壌汚染などが気になる時は薬局で購入しても良いでしょう。

生のまま煮出してからその汁をお風呂に入れる方法もありますが、手軽さを考えると乾燥させたドクダミを木綿の袋やガーゼの袋などに入れ、 沸かすタイプのお風呂ならそのまま一緒に沸かすのも良いですし、湯船に浮かべてときどき袋を絞ってやれば抽出液がどんどんでてきます。

身体も温まりますし、皮膚組織の再生を促し、炎症を抑制してくれます。

ドクダミは腎臓の機能が低下しているときは避けたほうがいい理由

ドクダミにはデトックス作用のほか冷え性、蓄膿症予防、アトピーやアレルギーなど様々な効果があり、 それでいてカフェインが含まれていないので妊婦も子供も安心して飲むことができるものです。

非常に幅広い薬効があるのがドクダミの魅力ですが腎臓の機能が低下している人にとっては注意が必要です。 というのもドクダミにはカリウムが大量に含まれており、それが強力な利尿作用につながるため、腎臓機能が低下している人にとっては負担になることがあるからです。

具体的には体内に取り込まれたカリウムを排出できずに高カリウム血症を起こし、最悪生命の危機にさらされることがあるんですね。 そのため腎臓に障がいがある人や高齢者はドクダミ茶の飲用は注意するか控えておいたほうがいいと思います。

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